AIチャットのキャラクターは、選ぶか作るか
用意された一覧から相手を選ぶサービスと、見た目も性格も自分で決めて作るサービスがある。どちらを求めているかで向く先が変わるので、まずそこで分ける。無料でどこまで使えるか、日本語が通るかも、あわせて確かめた。
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一覧から選ぶか、自分で作るか
同じ「AIチャット キャラクター」でも、探しているものが違う。引用はすべて各サービス自身の説明から。
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一覧から選ぶ
相手がすでに用意されていて、その中から選ぶ。zetaは「300万体以上のキャラクターの中から好きな相手を見つけて」と書き、並びとして「幼なじみ、イケメン、ヤンデレ、BL、ヒロイン、異世界まで」を挙げている。ラビダビは「タグ探索であなたの好みにぴったりのキャラクターを1秒で見つけましょう」とタグから辿らせる。数が多いぶん、何を求めているか決まっていないと迷う。
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自分で作る
見た目と性格を決めて相手を用意する。SynClubはアプリの名前自体が「AIキャラクター作成&チャット」で、「名前、画像、声、性格、設定、話し方などを自由にカスタマイズできます」と説明する。キャラぷも「見た目から性格、口調まで、思いのままにカスタマイズして理想のAIキャラを作成」と書いている。手間はかかるが、探して見つからない相手はここで作れる。
無料の範囲、日本語、制限
キャラクターと一緒に調べられている三つ。2026年8月19日にApp Storeの公開データと各サービスのサイトで確かめた。
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無料でどこまで
選ぶだけ、話し始めるだけならどれも無料。続けるとアプリ内通貨が要る。配る量を数字で出しているのは一つだけで、ほかは上限そのものを公開していない。内訳は9サービスの比較に。支払わずに全機能が使えるのはイケメンAI彼氏だけで、そこは相手が4人と少ない。
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日本語が通るか
対応言語が日本語だけなのはキャラぷ。zetaは日本語・英語・韓国語、SynClubはそれに繁体字中国語が加わる。Character AIは28言語に対応するが、日本語の案内は本体側にほとんどない。画面が日本語でも、キャラクターの説明文が英語のままということは起きる。
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制限はどこにあるか
「制限なし」と書いているサービスは、調べたなかになかった。回数の上限を公開していないものはあり、それは制限がないという意味ではない。PolyBuzzは料金も無料枠の上限も公開しておらず、Candy AIは金額そのものを登録後にしか表示しない。
キャラクターで選ぶならどこか
相手の数で選ぶか、作れるかで選ぶか。それぞれ向く先が違う。
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zeta — 数で選ぶなら
「300万体以上のAIキャラと話せる」と掲げていて、この一覧で相手がいちばん多い。並びとして「幼なじみ、イケメン、ヤンデレ、BL、ヒロイン、異世界まで」を挙げている。レビューは15万件を超え、国内で最大。
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SynClub — 作るなら
アプリ名が「AIキャラクター作成&チャット」で、作ることを前面に出している数少ないサービス。名前、画像、声、性格、話し方まで指定できる。「1000種類以上のアニメ声」を搭載し、声から選べるのもここ。
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キャラぷ — 日本語で作るなら
対応言語が日本語だけの、数少ないサービス。「見た目から性格、口調まで」作れて、配る量を数字で示しているのもここだけ。運営の連絡先が日本の住所と電話番号まで公開されている数少ない一つ。
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